米米CLUBの石井竜也さんが被災地追悼公演として行った宮城県で、
20代の美女と不倫していたことが報じられて話題になりましたね。
この女性は石井竜也さんの熱狂的なファンの1人で、
脚に石井竜也さんの名前のタトゥーを入れているという話です。
石井竜也さんの北茨城市のご実家も津波で被災されていたのにも関わらず、
3月11日にホテルで密会とは驚きというか呆れてしまいますよね。
石井竜也さんは事実を認めて謝罪のコメントをしていますが、
後日行われたイベントでは奥様と手をつないで登場し、
不倫報道が夫婦の危機とはなっていないことをアピールした形となっています。
不倫のお相手は20代の美女
石井竜也さんのお相手となったのはまだ20代の長身の美女だといいます。
石井竜也さんは56歳なので、お子さんほど年が離れていることになります。
その方はファンの間でも熱狂的な女性ファンとして有名だったといい、
翌日自身のSNSに「石井竜也最高。仙台行ってよかった」
などと書き込んでいたといいます。
ファンに手を出すなんて…とネット上でも呆れるといった声が多く寄せられています。
謝罪文を掲載した石井竜也、さらに嫁と手繋ぎイベント
へ
石井竜也さんは自身の公式HPに事実を認めるコメントと謝罪文を掲載しています。
奥様と愛娘に対しての謝罪が長文で綴られており、
2度とこのようなことはしないとファンへの誓いも載せています。
アッサリ認めて潔く謝罪することで事態の沈静化を図り、
さらには後日行われたイベントへはマリーザ夫人と
共に手を繋いで登場することで「夫婦の絆の強さ」をアピールしました。
夫人は石井竜也の事務所の社長でできちゃった婚?!
実は石井竜也さんは現在のマリーザ夫人との前にも婚姻歴がありバツ1です。
前妻と離婚してからわずか1年後に当時バックダンサーを
務めていたマリーザ夫人との間に娘さんが誕生し、その後に再婚を結んでいます。
そしてマリーザ夫人は現在、石井竜也さんの事務所の社長に就任しています。
そのことから、今回の騒動の謝罪や手繋ぎ登場も
すべてマリーザ夫人の仕切りで行われたと言われています。
マリーザ夫人の目の届かぬ地方で浮気
このようなことから、普段からマリーザ夫人の尻に
敷かれていることがなんとなく伺えますよね。
だからこそそんな夫人の目が届かぬ地方で浮気をしていたわけですね。
マリーザ夫人との出会いもバックダンサーを務めていたから、
今回の不倫騒動のお相手は女性ファン、
石井竜也さんは華やかな芸能界にいながらも、身近な女性がお好きなようですね。
身近な女性を不倫相手にするのは一般人も同じ
一般人も不倫関係になるのは大抵身近な関係の人です。
だからこそ社内不倫は無くならないのでしょう。
私の知人が当時の上司と不倫関係にあったとき、
上司から「今年の新卒の中でお前が1番だと思っていた」と言われたと聞いたとき、
まるで「今年の新入生で1番かわいい子は誰だと思う?!」と
盛り上がる高校生のようだなと思ってしまいました。
たとえ50代だろうと、何歳になっても男の人というのは
そういった目で若い女性を見ているものなんですね。
奥さんの目の届かないところで不倫するのもまた、一般人も同じ
その知人が泊りがけでその上司と堂々とデートできるのは出張先です。
北海道、鎌倉、大阪、上司の出張先の様々なところで旅行気分で楽しんだといいます。
もちろん一緒に出張したり、上司の出張に合わせて有給をとっていたりすれば社内では不倫関係だと疑われやすいでしょうが、奥様にはバレにくいですよね。
旅費はすべて上司持ち、
もしも自分の旦那が同じことをしたらと思うと腸が煮えくりかえりますよね。
あなたの旦那さんの不倫の可能性は?出張先への荷造りをチェック!
旦那さんの出張の際には、その荷造りをチェックしましょう。
以前は奥さんに任せきりだった荷造りを自分でするようになったり、
新品のパンツを持って行ったり、
おしゃれな外出着を持っていくような場合には要注意ですよ!
もしかしたら不倫相手の女性と現地でのデートを楽しんでいるのかもしれません!
怪しいと思ったら探偵へ!
お子さんの学校などがあったりと、旦那さんの出張先へ着いて行くと
いうのは奥さんにはなかなか難しいことですよね。
そんなときにはやはり探偵に依頼しましょう。
出張先や日程が分かっていて限られた期間の分、
長期間かけて探偵に素行調査を依頼するよりは安く済むかもしれません。
もちろん交通費などの移動費や宿泊費はかかってしまいますが、
確実に泊まりの証拠が手に入り、
さらに奥様の目の届かないこともあって開放的になって
堂々とイチャイチャしているかもしれませんから、
質のいい証拠を手に入れるチャンスでもあります。
旦那さんの浮気の証拠を掴むなら、
出張に合わせて調査を依頼するというのはオススメな方法です。
最近旦那さんの怪しい行動が気になっているという奥様は、
ぜひ一度相談してみましょう。