興信所の浮気調査の料金は安ければ安いほど出費が少なくて済むので利用したいところではあるのですが、あまりに安い料金を掲げている興信所は、浮気調査の内容を確認してみると調査員を1人にしたりGPSに頼ったり具体的な調査報告書を書いてくれなかったりと明らかに手抜きなのにごまかしている興信所もありますので慎重に選んでいきたいところです。

浮気調査といえば、興信所(探偵社)の最も力を入れている分野ですし得意とする分野でもあります。ですが、国内には興信所の数が何千社もあると言われていて、その中にはいきなり音信不通になったり高額請求を吹っ掛けるような悪徳とよばれる業者も少なからず存在しているといわれています。そして興信所の浮気調査スキルはピンからキリまでありますので、中には仕事をきちんとしてくれない興信所もありますので、くれぐれも引っかからないようにしたいものです。

そこで、当サイトでは、悪徳業者に引っかからないようにするために、浮気調査初心者でも浮気調査の料金をしっかりと比較できて誠実に行ってくれてなおかつ料金が安くて優良な興信所の探し方をご紹介していきます。

興信所の浮気調査料金について

興信所の浮気調査料金は興信所ごとに料金パック方式だったり成功報酬制だったりシステム体系が異なります。なかには明確な料金を掲示しない興信所もありますので興信所ごとに具体的な料金比較をすることが難しいのですが、東京調査業協会の都内興信所アンケート調査によると興信所の調査員は2名につき1時間15000円~20000円と言われています。

これを興信所の調査員1名で考えるとちょうど半分なので調査員1名につき1時間7500円~10000円ということになります。

しかし、このアンケート調査が行われてからすでに10年以上経過していますし、最近はインターネットでの広告集客などができることから、経費が削減できていますので、様々な興信所の料金を調査してみると最近は調査員1名につき1時間5000円~8000円くらいが浮気調査料金の相場と考えてよさそうです。

もし浮気調査料金が調査員1名につき8000円を超える場合は割高と考えてよいと思います。

また、浮気調査料金の内訳では以下のようにたくさんの料金が含まれています。
(※興信所ごとに浮気調査料金の内訳は異なりますので必ずしも以下の内訳ではありません。)

1.調査員1名当たりの日当料金(1時間ごとの料金)

2.遠距離からでもはっきりと顔が撮影できるカメラやビデオカメラなどの機材料金、DVD編集料金

3.車両の料金(ガソリンなど燃料費)(移動による車両の消耗費)

4.電車(鈍行・特急・新幹線)、タクシー、バス、飛行機、高速道路、駐車料金などの追跡移動料金

5.浮気調査報告書作成料金、DVD作成料金

6.成功報酬料金

浮気調査はたった1名では配偶者や浮気相手に顔を覚えられてしまい、さすがに無理があるというのは多くの優良興信所の交通的な考えです。ですので2名以上に調査してもらうのが浮気調査成功の秘訣です。

また、上記のように浮気調査には様々な費用が含まれていますので、調査員1名につき1時間あたり5000円の料金をはるかに下回る料金を掲示している興信所は運営上、無理をしている可能性が高いので、あまりに安すぎる場合は、申し込む前にどのような浮気調査をしてもらえるのか具体的な内容を聞いたうえで信頼ができる興信所かどうかを見極める必要があります。

興信所の浮気調査料金を自分の努力で浮かす秘訣

興信所の浮気調査料金はあらかじめ、配偶者が浮気している確率が高い曜日や時間帯だけ狙ってピンポイントで調査してもらうことで浮気調査料金を浮かすことができます。

たとえば、配偶者が毎週水曜日と金曜日に勤務先からの帰宅が遅い場合、職場から出てくるところを調査員に見張ってもらいます。そしてそのまま配偶者がどこへ行くのか尾行してもらいます。さらに浮気相手とどこで合流してどこへ行くのか追跡してもらい、ラブホテルの出入りや浮気相手の帰宅先まで追跡してもらい、職場から帰宅までの一部始終をビデオカメラなどで収録してもらうことで浮気の証拠として活用できます。

なお、ラブホテルへの出入りは1回の場合、配偶者に「たまたま体調が悪かったから相手の女性に付き添ってもらっただけ」という言い訳をされるパターンがありますので、ラブホテル2回のほうが言い逃れができない証拠としての効力は格段にアップしますので、慰謝料請求を考えている場合はラブホテルへの出入り2回以上の収録をしてもらいましょう。

浮気調査料金の総額はどれくらい用意すればいいの?

では、興信所の浮気調査の総額料金はどれくらいで済むものなのでしょうか。もし、上記のように配偶者が浮気しているタイミングがぴったりわかれば、2回のラブホテルの出入りを収録してもらえばよいので、2日の収録が必要ということになります。

とりあえず、追跡失敗の日を1日設けて3日の浮気調査で2日ラブホテルへの出入りが確認できた場合を考えますと、調査員2名で1時間あたり14000円の興信所では1日5時間の調査を3日続けた場合210000円になります。

もし、浮気調査料金がそれほど払えないという場合はもっと安い興信所を探すこともできます。
たとえば調査員2名で1時間あたり10000円の興信所なら1日6時間の調査を3日続けた場合180000円です。

予算が足りない場合は、興信所に相談することで浮気調査の料金がかからないように調整してくれるところもありますので、事前に相談をしてみるとよいかと思います。

浮気調査は信頼と実績のある興信所に頼んだほうがいいわけとは?

浮気調査はただ安いだけで興信所を選ぶと後々高額請求をされたり、調査能力がなかったりして失敗します。

そのため、優良な興信所の見つけ方を知っておく必要があります。

では、優良な興信所の見つけるにはどんな点をチェックすればいいのかについて以下に記載しておきます。

1.興信所のホームページに社長などの責任者の名前が記載されているか

2.興信所のホームページに興信所の住所が記載されているか

3.興信所のホームページに公安委員会に開始届け出証明書のナンバーが記載されているか

4.興信所のホームページに調査業協同組合や調査業協会の会員ナンバーが記載されているか

5.興信所のホームページの料金体系が通常の相場よりも安すぎないか、

6.興信所のホームページに具体的な料金が記載されているかどうか

上記のそれぞれについて説明します。

まず、1.と2.で実在しない興信所を除外することができます。

3.があれば、きちんと探偵業の届け出をしている証明になります。

4.の調査業協会などは内閣総理大臣や都道府県などの認可となっていてきちんと探偵業として届け出をしていて、ふさわしいスキルを持った興信所なのか、探偵業の法律をきちんと守っているのかなどチェック審査が厳しいので会員であることは優良な探偵である証明になります。

5.は調査員2名で1時間あたり10000円をはるかに下回るような安い興信所の場合、GPSなどを利用して調査員をあまり使用せずに浮気チェックをしたり撮影機材が悪く顔などがわかりづらかったりと、何かと支障がでやすいので、気を付けたほうがよいでしょう。

6.は興信所のホームページに全く浮気調査の料金がどのくらいになるのか、まったく書かれてない場合は高額請求される可能性がありますので、気を付けたほうがよいでしょう。