旦那さんに浮気をされて傷ついたとき、復讐してやりたい気持ちになりませんか?

「悪いのはあいつらなのに、
どうして私だけがこんなにツライ思いをしなきゃいけないの?」と思うは当然ですし、
旦那や浮気相手にも相応の仕返しや、社会的な制裁を下したくなるのもわかります。

しかし、浮気相手の女性の会社や、
旦那さんの会社に浮気の証拠や写真を送りつけるという方法は、
私はオススメできません。

今回は、なぜそれがオススメできないのかをまとめてみたいと思います。

旦那の浮気の仕返しの方法の注意点!会社は巻き込まない方がいい理由

まず、旦那の浮気の仕返しの場所として考えられるのが

浮気相手の女性が勤める会社と旦那さんが勤める会社の2社です。

この2つの会社のどちらに浮気の証拠の写真を送りつけても
浮気の仕返しになるどころか、浮気された奥様がさらに辛い目にあうことになります。

浮気相手の女性の会社に送りつけると…

これは実際に私が結婚前に勤めていたブラックな会社で起こったことなのですが、
Aさんの奥さんが証拠を持って会社に乗り込んで来ました。

同僚の女性Bが浮気相手だったのですが、
結局Bは周囲の同僚からバッシングに遭うどころか、被害者ヅラして泣いていました。

泣かれると弱いのは男性みな同じです。
「めんどくさいなぁ」と思いつつ、無下にできないのです。

もちろん、心の中ではみんなが「うわぁ」と思いますよ。

しかし、表面上は「かわいそうな目にあったね」という態度でBに接するのです。

会社というのは、どちらかといえば奥さんよりもBのホーム、
奥さんにとってはアウェーの環境なのです。

見ず知らずの奥さんよりも、共に仕事をしていたBに有利にことが運びます。

結局、Bは会社に守られる形になってしまい、
奥さんは”業務を妨害する”側になってしまう
のです。

これは封書などで郵送されてきた場合も同じです。
内々に葬りさられたりするケースも起きています。

浮気相手の女性は多少気まずくはなるでしょうが、
もともと浮気するくらいですから神経が太いです。

図太い女性なら「名誉毀損で訴える」と言い出すかもしれません。

ですので、よっぽどのキャリアウーマンでなければ、
会社に証拠を送ったところで痛手にはならないと思ってください。

相手の女性に慰謝料請求したい場合、上記のようなことをしていると
「社会的制裁をすでに受けている」として慰謝料が減額される可能性が高い
です。

さらに慰謝料をすでに受け取っているのにも関わらず、そのような行動をすると、
こちらが訴えられる可能性が高い
です。

そもそも慰謝料を受け取った時点で解決した問題とみなされるので
浮気の問題は水に流さないといけないのです。

旦那さんの会社に送りつけると…

旦那さんの会社に浮気の証拠となる写真を送りたくなる気持ちもわからなくもないですが、
これは、離婚する・しないに関わらずオススメできません。

なぜなら、離婚する場合には「社会的制裁をすでに受けた」として
慰謝料が減額されてしまう恐れがあるから
です。

そして離婚しない場合には旦那さんの信用がただ落ちるだけ、
さらに奥様も”スゴイことする奥さんだね”とマイナスイメージになってしまいます。

そうなれば旦那さんの昇進に響くのは目に見えていますので
結果的に家計に響くので奥様が損をすることになる
のです。

信用度の低い男性は仕事上でもデメリットです。

ドラマなどで、出世の際に「女性関係はクリーンにしとけ」と
上司から言われるのはあながち嘘ではないのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私が会社へ証拠を持っていくことをオススメできないのは、
このような理由からなんです。

私としては、奥様はなんにも悪くないんですから、
正攻法で探偵の浮気調査で浮気の決定的証拠を掴んだら、
それをもとに慰謝料請求するのが1番の仕返し
だと思います。

慰謝料も相場は300万くらいになることが多く、
やはり金銭的ダメージを与えると結構な精神的ダメージを
与えられますので、代償が大きかったということを思い知らせることができます。