近年、浮気は男性のものだけではなく
女性にも多くみられるようになってきました。

ドラマの影響もあり、不倫がむしろ純愛のように
美化されることもしばしばあります。

ところが、専業主婦の女性が不倫をして、それが
旦那さんにバレてしまった場合、旦那さんの浮気の
ときとは比にならない地獄が待っているかもしれない
のです。

それはいったいなぜでしょうか。

 

まさに生き地獄?!離婚しない場合はどうなる?

離婚までには至らなかったとしても、待っているのは
地獄のような生活かもしれません。

というのも、男性は女性の浮気にはとても厳しいです。
自分のことは棚に上げて、拒絶反応を起こします。

女性にとって、妊娠し出産したその子は当然、
紛れもない自分の子どもです。

しかし男性は、女性との信頼関係によって
”この子は自分の子どもだ”という判断をしています。

そのため、DNA判定などが無かった昔から、
男性の心理には根強く「女性の浮気」に対しての拒絶が
根付いていると言えます。

その信頼を裏切られた旦那さんは、あなたの自由を奪う行動に出かねません。

ネチネチと一生責められるかもしれませんし、
さらに家計の管理を自分がすると言い出したら大変です。

自由になるお金は無く、旦那さんの管理している
貯蓄がいくらあるのかも把握出来ない
なんてことにも
なりかねないのです。

さらにパートなどに出ることも、許してくれなくなる
可能性もあります。

「パート先で浮気する気だろう」と、外で働くことを
許してくれないパターンです。

こうなると、離婚に備えて事前に貯蓄しておくことも難しくなってしまいます。

 

離婚したとしてもやっぱり地獄?!

専業主婦を長くしていた場合、安定した収入を得る
職場を探すのも大変です。

さらにお子さんがいた場合、たとえ不倫をしたという
有責事項が自分にあったとしても、子どもを手放したくないと
考える女性は多いです。

そうなるとさらに家計は厳しくなります。

旦那さんは浮気をされた怒りもあって、自分に有利に
離婚を進めていきますし、養育費すら少ない金額を
提示してくる場合もあります。

そして一般的な不倫の慰謝料である100万円から200万円という金額も、もちろん請求されることになるでしょう。

そうなれば、「離婚しても養育費がもらえれば大丈夫」と
悠長にしていられません。

実際に、家計や慰謝料の支払いに困って、
借金を重ねていってしまうケースは少なくないのです

専業主婦の方は、共働きの女性と比べると、旦那さんに内緒の
自分だけの貯蓄などがしづらいこともあり、借金に手を出してしまう人、
それによって最終的には借金地獄に陥ってしまう人もいます。

 
いかがでしたか?
専業主婦の女性にとって、
不倫というのがいかにリスクのある行為か、
わかっていただけたでしょうか。

もちろん、スゴ腕の弁護士を雇って「不倫の前に
すでに夫婦関係は破綻していた」ことを立証して
有責事項を回避できる方もいらっしゃるかもしれません。

しかしそれにも弁護士費用がかかりますから、どちらにせよ
不倫はリスクの高い行為
ということを、頭に置いておくように
しましょう。