夫からの会話がないと、ほんとむなしくなりますよね。
夫婦の会話の発信源、気が付くと
「いつも私からになっている…」
なんて不安になったことありませんか?
このようなとき、浮気されている危険性もあるのです。
急に旦那さんからの会話が減ったと感じたとき、
浮気などの危険性があるパターンとは
いったい、どんなものなのかをまとめてみたいと思います!
いつもおしゃべりだった人が急にしゃべらなくなると要注意?!
もともと無口な旦那さんなら別に気にする必要はないでしょうが、
以前は仕事から帰るなり
「今日はこんなことがあってさ〜」
「同じ部署の◯◯さんがさ〜」
などとその日にあったことを
ペラペラ喋っていた旦那さんがしゃべらなくなったら要注意です!
それは余計なボロを出さないようにしている証拠かもしれません!
旦那さんが社内で浮気に発展している場合、
会社にまつわる情報をむやみに奥さんに話すことは
浮気がバレてしまう危険性が高まります。
残業や社内の飲み会のことなど、
様々なウソをつきながら浮気の時間を確保している場合、
うっかりつじつまが合わなくなってしまうかもしれませんから、
話すのは避けるようになるのです。
話さなくなった内容に注意することで、浮気相手の予想がつく?
例えば会社や仕事の話を極端にしなくなれば、
仕事関係の人が浮気相手と予想できますし、
地元の友達や趣味の話をしなくなったのであれば、
その関係の人が浮気相手であると予想ができます。
こういうときにはすかさず、
「そういえば最近◯◯の話しないね?」とつついてみるといいでしょう。
このときに変に動揺したり、目を泳がせるようなら予想的中の可能性が高まります。
話していても具体名が出なくなったら要注意!
「うちは会話ならしているし〜」という人も安心できませんよ。
会話の量よりも、内容に注目してみましょう。
お子さんの話やニュースやテレビなど、
当たり障りのない話しかしていないようなら要注意です。
以前は名指しで出ていた会社の同僚や上司の名前、
友人の名前などの具体名を出さなくなったら怪しいと思ったほうがいいでしょう。
また帰りが遅くなるときの連絡も、
” どの辺りで、誰と、何の飲み会なのか ”
など具体的なことを言わなくなった場合には、
場所を特定されることで目撃されるリスクが上がることを
怖れている可能性があります。
3年目の法則もある
恋愛期間のトキメキは、脳内ホルモンが分泌されることで起こっていますが、
この分泌が持続するのは3年間だと言われています。
3年目の浮気という言葉もありますから、
もし上記のような会話の変化が当てはまるようなら
注意深く旦那さんを観察してみる必要がありそうですね!