旦那様の不倫相手の女性の存在を知ったとき、
ほとんどの奥様が激しい怒りに震え、
「どうにかして相手の女性に復讐してやりたい…」
と執念を燃やされることでしょう。

それもそのはずです。
不倫が発覚してから悩みに悩み、精神状態はボロボロに。
しかも夫婦仲は崩壊の危機なのですから、
無理もありません。

しかし、一旦落ち着いて下さい。

落ち着いて計画的に行動しなければなりません。
なぜなら一歩間違えれば、あなたが
罪に問われる可能性だってあるのです。

ということで、今回は不倫相手の復讐行為でやっても許される合法な行動や許されないNG行動などについて説明します。

 

相手の女性へ連絡するときの注意点

慰謝料の請求などで不倫相手の女性に手紙を書いたり、
内容証明を送ったり、さらには直接会って話し合いをするために
相手の女性を呼び出す奥様もいらっしゃるでしょう。

このこと自体は合法的な方法です。

しかしこのときに感情的になりすぎて、ご自身にとって
不利になるような行動をとってしまう奥様がいます。

《NG行動》

相手への手紙やメールというのは、そっくりそのまま
相手の証拠となることを忘れないでください。

脅迫めいた言葉や、乱暴な言葉遣いは禁物です。

「話し合いに来なかったら◯◯してやる」というようなことを
書いたり言ったりした場合、相手から
「怖くて命の危機を感じた」などと訴えられかねません。

裁判に持ち込むことになった場合、不利になってしまいます。

《POINT》

あくまでも事実のみを、たんたんと丁寧語で訴えましょう。

相手の女性はほとんどの場合が遊びです。
さらには奥さんのことを見下して、バカにしていることもあります。
そんな相手が怯えるのは「自分よりも賢く、品のある奥様」です。

「こんな人と裁判にもつれこんでも、自分では勝てない」と
印象付けるように振る舞うことで、
素直に慰謝料の支払いなどに応じるようになります。

浮気調査などをしておくと、探偵に決定的な証拠を握られているという
絶望感を不倫相手に与えることができますので、相乗効果が期待できます。

 

話し合いの場で気を付けることは?

このときには必ず、浮気調査などで手に入れた決定的な証拠のコピーを複数持って行って下さい。
(※実物を持っていってはだめです。破棄されたら水の泡になりかねません。)

なんとか慰謝料を払わずに済ませたい相手は、
証拠がなければ逃げられると思っています。

また、「結婚しているのは知らなかった」と
言い訳してくる可能性もありますから、
「奥さんにバレてない?」などのメールの文章を
押さえていることなども伝えておくといいでしょう。

《NG行動》

相手が賢い場合、話し合いの場にレコーダーを持ってきて
録音している場合もあります。

乱暴な言葉遣いで罵ったりはせず、声も荒げたりせずに
応対しましょう。
冷静な態度で、とにかくこちらが被害者であることを訴えて下さい。

こちらとしてもレコーダーで録音しておくのがオススメです。

辻褄の合わない言い訳をしてきたときに
相手の会話を録音しておくことで、
言い逃れをした証拠とすることができます。

 

全ての証拠は晒さない

これは、旦那様に対しても、相手の女性に対しても同じです。

特に相手が完全に反論できなくなってしまうような、
決定打となるものは晒してはいけません。

(例:行為中の写真や音声や動画など)

なぜなら、このような証拠を持っていることが知られてしまうと
相手に対策を練られてしまうからです。

もしも裁判になったときのことまで考えて、
最後まで切り札として温存するようにして下さい。

《NG行動》

頭にきてこれらの証拠を、相手の会社や住居にプリントアウトして
貼り出したりはしないで下さいね。

それくらいしてやりたい気持ちはあるでしょうが、
それを実行に移してしまうと、逆にあなたが罰せられてしまいます。

 
いかがでしょうか。
冷静さを欠いて騒ぎ立てるよりも、
冷静さを武器に完全勝利する方が、ずっとスッキリしますよ。