「3年目の浮気」という言葉を耳にしたことはありませんか。

初めてその言葉を耳にしたとき、私は「たった3年で浮気なんて
あるはずないだろう」と思いました。

ところが近年では、永遠を誓って結婚した日から、
わずか1年未満で浮気に走る男性が急増しているというのです。

「え?!まだ新婚なのに?」と私は驚きましたが、
落ち着いて振り返ってみると、周りにもそういう人が
3人もいるのです。

私の周りだけでもそんなにいるということは、
確かに世間でも「急増」しているのでしょう。

結婚して1年も経たずに浮気をしてしまうのは
一体どうしてなのでしょうか。

 

結婚してみたら違った?!理想と現実の差を思い知ることに

一番の原因はこれです。

「自分の思い描いていた新婚生活と違う…」

「こんな人だとは思わなかった…」

これが新婚にも関わらず、男性を浮気に走らせる原因なのです。

確かに、実際に一緒に生活するようになると、
掃除の頻度、食事の質、テレビの音量から
エアコンの温度設定まで、なにもかもが明らかになります。

それに加えて嫁姑のイザコザも、不慣れだからこそ
起こりやすかったりします。

その度に、男性は「こんなはずじゃなかった…」と思うのでは
ないでしょうか。

 

「結婚は墓場」だと感じてしまう

「自由になる時間もお金も無い」というのが
「結婚は墓場」と言われる理由です。

「理想と現実の違い」や「結婚は墓場」と感じるのは
男性だけでなく女性も同じはずです。

しかし男性は奥さんにガミガミ言われたり、
上から目線で叱られたりするのが我慢ならないのです。

「お小遣い、ムダ遣いしないでね」

「飲んでばっかりいないでさっさと帰って来て」

など、恋人だった女性が結婚した途端、
まるで母親のようなポジションになってしまうと
男性は嫌気がさしてしまいます。

 

実際にあった”1年目の浮気”の3つのケース

私の周りで実際にあった3つのケースを紹介します。

その1:子作りを強要される

男性側は”まだ子供は欲しくない”と考えていました。

ところが、早く子供が欲しい奥さんがかなり事細かに
「何日の何時からエッチをしないといけない」と
躍起になっていたことがプレッシャーになってしまったのです。

そうなるとエッチそのものが憂鬱になり、その指定された日には
帰りたくなくなってしまいます。
そしてそれがまたケンカの種になってしまいます。

これによって、女友達の家に居つくようになり
ついに浮気に発展してしまったのです。

子供が欲しいかどうか、子供を持つタイミングなどは
夫婦でよく話し合う必要があります。

 

その2:「できちゃった婚」のプレッシャーによるストレス

男性側は、結婚したら奥さんとふたりっきりで
ラブラブする新婚生活を夢見ていました。

しかし、実際には入籍年内には子供が生まれるわけで、
奥さんに「父親になるんだから」と言われたことが
プレッシャーになってしまっていました。

さらにマタニティブルーもあって、奥さんはエッチはNG、
初めての妊娠で不安定な精神状態の奥さんの相手をするのに
気疲れしてしまったのです。

そしてその男性は、他の女性と浮気をしてしまいました。

女性から見たら「1番大変なのは妊娠中の奥さんなのに最低」
としか思えません。

 

その3:前から続いていた関係が清算できていなかった

その男性には独身時代から「体だけの関係」の女性がおり、
その女性と別れないまま結婚してしまったのです。

独身気分を引きずってその女性と関係を続けてしまい、
それがあっけなく奥さんにバレてしまいました。

本人は、新婚生活のストレスを外で発散しただけという
気軽な気持ちだったのかもしれません。

しかし結婚後では大きな代償を払うことになるという
自覚が足りない行為です。

 

離婚に発展することが多い!

私の周りであった上記の3件のうち、2組の夫婦は
すぐに離婚しています。

新婚1年目だと、奥さんはまだまだ外見だって手を抜かず、
慣れない家事もがんばり、お料理のレパートリーも増やそうと
努力している時期です。

初めての嫁姑の問題にも悩みながら、上手くやろうと
四苦八苦しているはずです。

そんな時期の男性の浮気は命取りとなります。

もしかしたら結婚して数年経っていれば「一回だけなら」と
許してもらえたかもしれません。

しかし夫婦の信頼関係をこれから築こうとしている時期に
浮気をされてしまってはどうでしょう。

「こんな人は何回も浮気するに決まってる。
離婚するなら早いうちに」

見切りを付けられても仕方ありません。

 

浮気を防ぐにはどうしたらいい?

離婚に発展しやすい1年目の浮気はなんといっても
「浮気をしない、されない」のが一番です。

そのためには理想とのギャップを、お互いに隠さず
埋め合う努力をするしかありません。

「こんな人だとは思わなかった」という部分を発見したとき、
そのまま心に溜めていけばストレスになります。

「こういうふうにしてくれると嬉しい」と改善して欲しいことを
伝えたあとに

「あなたも私に治してほしいところや、こうして欲しいと
 思うところがあったら言って」

と伝えましょう。

女性はそういうふうに言っておきながら、実際言われると
怒る人が多いですが、それをしてしまうと男性は
「どうせ怒るから言わない」とストレスを溜め込むようになります。

それでは浮気に走らせてしまう可能性がありますから、
譲歩する心を身に付けましょう。

嫌な部分を見つけても、カッと怒ったりせずに

「私にも気付いてないダメな部分があるかもしれない。
 お互い様なんだ。」

と思ってから伝えるようにすれば、感情的にならずに済むでしょう。